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ハサミムシのような羽根がある虫〜ヤマトシリアゲ

2017/05/28 18:14
もうすぐ6月。
夏シーズンの始まりです。
でも最近また朝晩はヒンヤリしています。
半袖では肌寒い。
この気候が影響しているのか、トンボの姿をあまり見かけません。
先週、公園の人工池でギンヤンマを見かけたくらい。
せっかくのいい天気でも被写体が少ないのは残念です。

今日撮影できたのはヤマトシリアゲだけです。
木陰にある雑草の葉の先に止まっていました。
210ミリ望遠レンズでいっぱいにズームしてもこの大きさでしか撮影できません。
光量が足りないので、ざらついた画像になってしまいました。
ピントも甘いですし。

今の時期に見られるシリアゲは画像のように黒っぽい体をしています。
夏が終わることになると、赤褐色に変わります。
そのため以前はベッコウシリアゲと別種のように呼ばれていました。

シリアゲと呼ばれるのはサソリのように尾の先を上げるしぐさを見せるため。
海外ではスコーピオンフライ (scorpionfly) と呼ばれているそうです。

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ドロノキから柳絮が舞う季節

2017/05/20 20:50
皇子が丘公園にあるヤナギの仲間であるドロノキから柳絮(りゅうじょ)が舞うようになりました。
本格的な夏の到来を思わせるような陽気が続いていますが、
公園内を散策していると、ドロノキから綿のようなものが舞っていました。

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地面に落ちていた柳絮。
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羽アリが飛ぶシーズンとなりました

2017/05/14 20:41
気温が高くなったこの時期、
日中、目の前を小さな蚊のような虫が舞っているのが気になりませんか?
この虫、羽アリなんですよね。
シロアリに羽根が生えたやつです。

画像は今日、神社の境内で撮影したもの。
目の前をたくさんの虫が舞っていたので、木造の舞台の土台あたりを観察してみたら、
コンクリ製の土台の隙間からたくさんの羽アリが湧き出てきていました。
ヤマトシロアリの羽アリのようです。

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シロアリには4種類の階級があるそうで、
1.女王、王・・・羽アリの一部がカップルを作って、産卵をする役割。
2.働きアリ・・・木材を食べるのが働きアリで、集団全体の90%が働きアリです。
3.兵隊アリ・・・外敵から集団を守る役割で、集団全体の3%程度しかいません。
4.羽アリ・・・集団が一定の数に達すると、新しい集団を作るために大量に発生します。集団の3〜5%くらい。

飛び立った羽アリは地面に降り立つと羽根を落とし、雄雌カップルとなり、その中から女王、王が誕生。
新しい集団を作っていきます。それ以外の羽根を落とした羽アリは短時間で死んでしまうようです。

今回、撮影した場所には大量の羽アリが発生していますが、
これは全体の3〜5%程度なので、地下には何十倍もの働きアリがいることになりますね。
羽アリを見つけたら、注意が必要です。



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昆虫を撮る〜ミヤマベニコメツキとアオアハナムグリ

2017/05/07 17:58
5月に入って、ずいぶん暖かくなってきました。
気温が上がれば、昆虫たちも動き始めます。

今日はミヤマベニコメツキアオアハナムグリを見つけました。

ミヤマベニコメツキはお不動さんの境内で、すぐ脇を清流が流れています。
特にこの虫が清流近くが好きなのかというと、そうではなく、たまたまここに飛んできただけでしょう。
2センチもにも満たないとても小さな虫なので、
クローズアップレンズ(4)を付けて撮影しています。
クローズアップレンズを使うと、被写界深度がとても浅くなる(ピントの合う範囲が狭くなる)ので、モニター上で被写体を拡大し、フォーカスリングで調整していきます。
昆虫の場合は目にピント合わせるといいです。

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