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土の中に卵を産むトンボ

2017/08/13 14:44
コミックと映画「ちはやふる」で全国に名が知られるようになった滋賀県大津市の近江神宮。
境内は鬱蒼とした森に囲まれています。森の中の参道を散歩中に土の中に尾を付けたヤンマ科のトンボを見つけました。明らかに産卵の体制。うん?土の中に卵を産んでいるの?
ネットで調べてみたら、ヤブヤンマとサラサヤンマが湿った土に産卵をするとのことでした。ネットの掲載画像と撮影した画像を見比べてみましたが、たぶんヤブヤンマでしょう。今回、初めて見ました。

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ハラビロカマキリの幼虫

2017/08/06 17:41
樹液が出て昆虫たちが集まるイタヤカエデの木でハラビロカマキリの幼虫を見つけました。
樹液に集まる小さな昆虫を捕食するためにやってきたのでしょう。
いつでも昆虫を捉えられるように、独特なポーズをとっています。

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昆虫好きでもカマキリは嫌う人が多いです。
でも野菜を食い荒らす昆虫を捉えてくれるので、人間にとってはいい昆虫なんですよね。
彼らが嫌われる理由のひとつに、腹の中に寄生しているハリガネムシの存在があるでしょう。
ハリガネムシは気持ち悪いですね。
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樹液を吸う蝶〜ゴマダラチョウ

2017/07/23 16:27
先週、カナブンが集っていた樹液が染み出ているカエデ科の木を見に行ったら、
ゴマダラチョウが来ていました。

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ゴマダラチョウは樹液に集まる蝶で、花の蜜を吸っている姿を見たことはありません。
幼虫はエノキの葉を食べて成長し、蛹は尾だけを葉にくっつけてぶら下がっています。
幼虫で冬を越し、冬場はエノキの木を降りて、落ち葉の下に潜っています。
春になると、ふたたび木を登り、若葉を食べて成長します。

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 樹液を吸うときは、他の蝶と同じように吸収管を伸ばします。
花の蜜を吸う、モンシロチョウやアゲハチョウは近づくとすぐに飛び立ってしまいますが、ゴマダラチョウは飛び立つことはありませんでした。

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撮影:滋賀県大津市皇子が丘公園 2017/07/22
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ワルナスビ〜繁殖力の強さと毒性が驚異の外来種

2017/07/22 20:55
近所の公園を散策していたら、
駐車場の脇でワルナスビが群生しているのを見つけました。

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ワルナスビを漢字で書くと「悪茄子」。
その名の通り、有難くない特性を持った外来植物です。
原産国はアメリカ合衆国南東部で、ヨーロッパ、アジア、オセアニアに移入しています。

花はナスビやジャガイモに似ていて、真っ白な花弁が美しいです。

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地下茎を四方八方に伸ばして、繁殖域を拡大していきます。
千切れた地下茎からも芽を伸ばすので、根絶するのが難しい。

果実はプチトマトのような形で、食べられそうですが、ソラニンを含んでいるため、中毒を起こす可能性があります。
また葉にはするどいトゲがあります。

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トンボの動きが活発に

2017/06/25 21:02
6月も後半。
空梅雨の様相の今年の梅雨ですが、来週から本格的な雨空となりそうですね。

ジメジメ蒸し暑くなってきました。
出遅れていたトンボたちがやっと本格的に活動を開始してくれたようで、
今週末はオオシオカラトンボ、ハラビロトンボが活発に飛び回っていました。

公園内のビオトープの狭いスペースで、
オスのトンボたちが縄張り争い。
メスの姿が確認できませんでしたが、どこにいるのでしょうか?

オオシオカラトンボ
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ハラビロトンボ〜成熟して全身が黒っぽくなっています。
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2017/6/24 大津市皇子が丘公園で撮影。



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小さな昆虫を撮る〜キリギリスの幼虫

2017/06/11 16:46
公園の水の枯れたビオトープ内の草むらでキリギリスの幼虫を発見。
210ミリ望遠レンズのズームをいっぱいに伸ばして撮影しました。
望遠マクロですね。
昆虫を撮影する場合、近づいて撮影しようとすると、逃げられてしまうので、
望遠レンズを使って撮影します。

キリギリスの幼虫は生まれたばかりの頃はイネ科の植物のタネや花粉などを食べ、成長するにつれて、他の昆虫を捕まえて食べます。共食いもします。
そのため脚にはトゲがたくさん生えていて、捕まえた獲物が逃げられないようになっています。

飼育するときはキュウリやタマネギなどの野菜だけでなく、煮干しや削り節などの動物性の食物も不可欠で、与えないとうまく成長させられません。

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ハサミムシのような羽根がある虫〜ヤマトシリアゲ

2017/05/28 18:14
もうすぐ6月。
夏シーズンの始まりです。
でも最近また朝晩はヒンヤリしています。
半袖では肌寒い。
この気候が影響しているのか、トンボの姿をあまり見かけません。
先週、公園の人工池でギンヤンマを見かけたくらい。
せっかくのいい天気でも被写体が少ないのは残念です。

今日撮影できたのはヤマトシリアゲだけです。
木陰にある雑草の葉の先に止まっていました。
210ミリ望遠レンズでいっぱいにズームしてもこの大きさでしか撮影できません。
光量が足りないので、ざらついた画像になってしまいました。
ピントも甘いですし。

今の時期に見られるシリアゲは画像のように黒っぽい体をしています。
夏が終わることになると、赤褐色に変わります。
そのため以前はベッコウシリアゲと別種のように呼ばれていました。

シリアゲと呼ばれるのはサソリのように尾の先を上げるしぐさを見せるため。
海外ではスコーピオンフライ (scorpionfly) と呼ばれているそうです。

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