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zoom RSS セミに張り付いた白い綿〜セミヤドリガ

<<   作成日時 : 2016/08/21 16:28   >>

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夏の終わりの時期になると腹部に白い綿のようなものを付けたセミを観ることがあります。
特にヒグラシに多いのですが、今日公園で観たのはアブラゼミです。

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正体はセミヤドリガという蛾の幼虫が吐いた糸で、
綿の中には芋虫状の幼虫が潜んでいます。
幼虫はセミの体液を吸って成長するのですが、セミの寿命はせいぜい2週間程度なので、
幼虫は生まれてから2週間ほどで成虫になっていることになります。
成長した幼虫は頃合いを見て、セミから離れて、木の葉などに繭を作り、羽化するようです。

セミヤドリガはほとんどヒグラシに寄生するようですが、まれにほかのセミにも寄生しています。
今回発見したアブラゼミに寄生した姿を観るのは珍しいことなのかもしれません。

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